美山のめぐみ牛乳工房

美山牛乳とは「美山牛乳」は、牛乳がつくられる環境と、製造方法に大きな特徴があります。

自然豊かな環境で生産される「美山牛乳」

かやぶき民家が多くのこる「かやぶきの里」で知られる京都・美山町は、西日本屈指の天然林が広がる芦生原生林や、清流・由良川などの豊かな自然に恵まれた地域です。

そんな美山のおいしい空気ときれいな水、静かな環境の中で飼育されている乳牛から、「美山牛乳」が生産されています。

町内の3軒の酪農家、計100頭の乳牛からとれる牛乳の生産量は1日約3トンと小規模ですが、それだけに手づくり感にあふれ、美山の自然のめぐみが凝縮された味として人気をあつめています。

「美山牛乳」の風味を損なわない製造方法

牛乳そのもののおいしさをお届けするため、製造方法にもこだわりを持っています。通常大手が製造する牛乳は、120~130℃で2秒間の高温殺菌を行っているのに対し、「美山牛乳」は85度で15分間の保持殺菌を行うという手間をかけています。沸騰する温度ではないので、生乳そのものの風味と甘みを損なわずに味わうことができるのです。

食品の製造と流通が複雑で分かりにくくなっている現在、「美山牛乳」は、清涼な水と自然に囲まれた美山で酪農家が生産した生乳を、風味を損なわない殺菌方法でじっくり加工し、工場からなるべく近いエリアで新鮮なまま提供するという、当たり前のことを大切に守ってつくられている、生産者の顔が見える牛乳です。
「美山のめぐみ牛乳工房」では、このようなこだわりをつめた「美山牛乳」を使用したソフトクリームやジェラートなどのスイーツを、心を込めてつくり、お客様にお渡しします。